いよいよ、今日の午後にSTAP細胞をめぐって会見が行われます。
今回は小保方氏が会見に出席をすることになっています。
STAP細胞というのは世紀の大発見とも言われていたものですから、この会見に注目をする人というのは全世界的にも多いのではないでしょうか。
そもそも、なぜ見やすくするためにあえて写真に細工をしたのでしょうか。
普通であれば、そういうことをしてはいけないはずなのに、わざわざ細工をすること自体が大きな問題と言えます。
というか、あのように細工をすること自体がもはや故意とも言えるので、今回の会見では記者からいろいろと糾弾される可能性が高いと思われます。
そして、今回の弁護士は「船場吉兆」事件を担当していた人でもあります。
今回はどのような弁護をしてくるのかということについても、ワイドショーなどで注目をされていますよね。
さて、午後1時から会見が行われるわけですが、この会見いかんによっては理研の存在そのものについても、いろいろとメスを入れることになりそうです。