野グソと西表島(3話)
      オリオンビール
 

夕方に至福のビールを味わう、極めて重要なその夢は、あっさりと実現不可能となった。
「ビールなんてどうでもよい」
「いや、ビールのない人生なんて」
葛藤しながらワシらは密林の中へ突撃を開始したのだ。
   野グソと西表島(4話)
      釣り人不明


遭難? ワシらはとうとう道に迷ってしまった。冗談ではない緊張感が二人を支配する。はたして無事下山できるのか? 当たり前です、こうして文章を書いているのだから・・・。
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   西表島 幻のエビ天ぷら


西表島に渡り、美味いものを調達して刺身と寿司で島酒をいただく、というとてもすばらしい計画が持ち上がった。構想3ヶ月、といってもたいして考えもせず、ただ格安航空チケットを事前に入手し2泊3日を過ごしたただけであるのだ。

 やんばるに巨大うなぎを追って


東京のテレビ制作会社から電話が入った。沖縄でなにか巨大なものを見つけ食ってみたいと。当時は6月、沖縄は梅雨の真っ最中なのだ。巨大なものって簡単に言うけどあなた・・・
どーすればいいのだあ。
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   野グソと西表島(1話)


6年前に西表を縦断したお話。ほんとうにキツカッタ! 探検というよりは「遭難」と表現したほうがよいのかもしれない。2人の馬鹿なヤツの危険な珍道中、絶対に真似ないでくださいね、とりあえず読む?

  野グソと西表島(2話)


登山道入り口からからいよいよ縦断を開始する。やっぱり30キログラムの荷物は重い。歩いているより休んでいる時間のほうが長い。これでは夕方にビールが飲めないではないか!
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